経営理念
MANAGEMENT PHILOSOPHYVISION
「世界のエナジー事業発展のために挑戦し、豊かで幸せな未来への架け橋となる」
MISSION
- 1. 「お互いを認め合い、切磋琢磨し、みんなが仲間としてワクワクして働ける会社にする」
- 2. 「度肝を抜くスピードでお客様のためになる価値を実現し、必要とされる会社になる」
- 3. 「創造力と独自技術で安心安全な製品とサービスを提供し社会に貢献する」
OBARAエナジーコンポーネンツ株式会社
取締役社長 内藤 淳一
取締役社長 内藤 淳一
TOP MESSAGE
世界のエナジー事業発展のために挑戦し、
世界のエナジー事業発展のために挑戦し、
豊かで幸せな未来への架け橋となる
当社は株式会社フジクラの配電機器部門とその子会社であった(株)小松川フジクラ、フジモールド(株)、藤倉プラスチック(株)、(株)フジクララインテックと統合した株式会社フジクラコンポーネンツにより、送電から配電まで電力の安定供給の一翼を担う会社として、信頼性の高い製品をお客さまに届けて参りました。
2025年10月1日からは社名を『OBARAエナジーコンポーネンツ株式会社』と変更し、引き続き経営理念(ビジョン)『世界のエナジー事業発展のために挑戦し、豊かで幸せな未来への架け橋となる』の下、経営を進めて参ります。
そして、地球温暖化防止の観点から普及が進みだしている電気自動車用の急速充電コネクタの供給に力を入れるなど、当社の強みを生かした新製品開発や既存品の改良を通し持続可能な社会に貢献し、お客さまから『ありがとう』の笑顔をいただける『信頼される企業』を目指すと共に働き方を改革し、社員が明るく楽しく働ける会社にしていきます。
会社概要
OVERVIEW| 会社名 | OBARAエナジーコンポーネンツ株式会社 |
|---|---|
| 取締役社長 | 内藤 淳一 |
| 本社 | 〒315-0002 茨城県石岡市柏原4番地2 |
| 設立 | 2020年12月10日(創業1949年12月21日) |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 決算期 | 9月 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 佐倉支店 |
| 従業員数 | 155名(2025年10月1日) |
| 事業内容 | 配電機器用部品、地中送電用部品 電気自動車用充電コネクタ部品 らせん状グリップ等スパイラル製品の製造・販売 |
| ISO9001 (品質マネジメントシステム) 認証取得状況 |
JP10/062077 / SGS / 2026年10月 (認証番号 / 認証機関 / 有効期限) |
| グループ関連会社 | ラインテック㈱、弼奧股份有限公司 |
沿革
| 1949年12月21日 | 株式会社小松川製作所を設立 |
|---|---|
| 1992年10月01日 | 株式会社小松川フジクラに商号変更 |
| 2005年03月11日 | フジモールド株式会社、藤倉プラスチック株式会社と合併 株式会社フジクラコンポーネンツに商号変更 |
| 2008年10月01日 | 株式会社フジクララインテックと合併 |
| 2018年04月01日 | 藤倉商事株式会社と株式会社フジクラの配電部品事業を統合 |
| 2021年04月01日 | 株式会社フジクラの配電開発機能を統合 |
| 2021年10月01日 | 台灣弼奧股份有限公司をグループ会社化 |
| 2021年10月01日 | 日本産業推進機構の傘下に入り、 株式会社日本エナジーコンポーネンツに商号変更 |
| 2024年12月10日 | OBARA GROUP株式会社へ親会社異動 |
| 2025年10月01日 | OBARAエナジーコンポーネンツ株式会社に商号変更 |
ネットワーク
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〒111-0052 東京都台東区柳橋1丁目4番4号
東京事務所
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- ・都営浅草線 / 浅草橋駅 徒歩約1分
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ラインテック
URL.https://helicalline.com/<交通案内>
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- ・「熊本」空港より車で約15分
-
〒831-134 NO.21 TAYEH ST., TALIAO DISTRICT,
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弼奧股份有限公司
KAOHSIUNG, TAIWAN
〒831-134 高雄市大寮區大業街21號
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